フィボまでは伸びると踏んでプルバックをショート pic.twitter.com/fcqA577SRZ
— りょすけ@投資アカウント (@hujisawa_trade) December 4, 2020
こちらについて。
負けました。
悔しい。
全体としては上昇目線だったけど、
プルバックの波を取れると思いました。
フィボを引いてもまだ0.236地点だから押し目買いされるのはもう少し下だと思った。
結果的に僕の予想は正しくて、0.382までは届かなかったが、すぐ上の水平線まではしっかり落ちて、
それで、反発して上へ。
耐えればプラスで終われてたのに悔しい良い良い良い。
でも大いなるプラスの学習もあった
まず、大体相場の動きは、全然別の方向へ行くことはなくなったと思うし、
自分が予想した感じでチャートが動く感覚が、掴めつつあると思う
この感覚は短期売買では超絶大切で、理屈だけでは絶対に勝てない。
売り買いの攻防が起こった原因もなんとなくわかるようになった
細かいプライスアクションを見ると、僕がヒゲで狩られたところを見てみると、
この黄色い上昇で死んだ。
で、ダブルボトムになって白い線、ここはフィボナッチの0.236地点です。
ここで強いブルの勢力が入ったのはいくつか、買われる理由があったからで、
- まずダブルボトムを作れる局面だった
- 何度もフィボ0.236地点でサポートされてた
- 落ちるというチャートパターンはなかった
- 長期の相場が上昇視点だったからフィボ0.236地点でも押し目が入ると思う人がロングした
- 金曜日で参加者が少なかったからレンジっぽい動きになった
こんな感じだと思う。
よく考えればショートできない理由はあったし、どっちかといえば押し目でロングする方が勝ちやすい局面。
あほやあああああ。
でも、何回も言うけど、波の感覚は少しずつ掴みつつあるし、
もう訳のわからない動きもしないし、
売り買いの攻防時に、投資家の心理は少しずつわかってきた
レンジみたいな動きになってる時の投資家たちの感覚もわかるようになってきた。
必ずできる
もはやお金が増えるとかどうでもいい、俺はプライスアクションをもっと深く理解したい。
それだけなんだ。