最近、結局トレードって、トレードが出来る値幅のレンジを理解するのがとても大切なんだなって考えてます。
上記の画像であれば、僕たちがトレードできるのは、前回の安値を下へ抜いた戻り高値から、前回の安値までの幅。
それで、ショートができるならフィボナッチ0.68くらいを目安に戻り売り。
ぶっちゃけ、これ以外に入る場所ってない。
シンプルだけどほとんど正解に近いポジションの持ち方。
それで、あおい矢印は、戻り売りが失敗するシナリオで、損切りのラインは、戻り高値を抜いたところから、0.68のフィボナッチが崩れたところ。
僕はさっきこのようなツイートをしたんだけど、
①押し目買いと戻り売りは聖杯レベルの手法
②押し目、戻り目はフィボナッチを信頼(皆使うから)
③何時間で波の片波が出来るか感覚を掴んでおく
④押し目か戻りの崩れを損切りにすればシンプルで明確
⑤押し目か戻りを止められるレジサポを見逃さない
⑥強力なラインは決着するまで時間かかる pic.twitter.com/ieOSlmQKdF— りょすけ@投資アカウント (@hujisawa_trade) December 16, 2020
①押し目買いと戻り売りは聖杯レベルの手法
②押し目、戻り目はフィボナッチを信頼(皆使うから)
③何時間で波の片波が出来るか感覚を掴んでおく
④押し目か戻りの崩れを損切りにすればシンプルで明確
⑤押し目か戻りを止められるレジサポを見逃さない
⑥強力なラインは決着するまで時間かかる
この六つをちゃんと理解しておけば、大きく負けることってないと思う。