トレード日誌

株式市場が上がっても下がっても得しないというツイートが興味深かった

この前Reditでこういうツイートを見つけました。

 

 

超面白いなと思ったのでシェアします。

 

このツイートは日本語に直すとこう言ってます。(意訳)

 

僕は株式市場が大好きなんだ、何故なら株価が上がれば僕たち労働者の賃金は何も変わらず、株価が下がれば僕たちの仕事は失われて、パンデミックなどに限っては、株価が上がっても尚、僕たち労働者の仕事は失われるんだ。

 

こういう文章を見ると、まあ確かになあって思ってしまうんだよね。

 

金融市場の話で言えば、

 

世界の経済とか政治を図る羅針盤として、企業の株価とか、ダウとか日経は使われているけれど、

 

でも蓋を開けてみれば、金持ち達のエキサイティングなゲームでしかないとも言える。

 

昔Amazonのジェフベゾスは、ドットコムバブルが弾けた後に、『なぜAmazonは生き残れたのか?』と聞かれて、

 

『僕たちはもう既にマーケットから資金を調達してたからお金の心配はいらなかったんだよ、株価はどこまでも間違った方向へ、会社はどこまでも正しい方向へ向かっていった』

ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者 | ブラッド・ストーン, 井口耕二, 滑川海彦, 滑川海彦 | 歴史・地理 | Kindleストア | Amazon

と言ってました。

 

確かに創業者長が自分の会社を上場させれば、自分が持ってる巨大な株式に公開価値がついてしまうため、自分も株式ゲームに参加せざるを得ないけれども、

 

プロ経営者みたいに外部から引っ張られて来た人にとっては、会社の株価はある意味投資家に怒られないための指標でしかなくて、世の中の経済とか、国の政治とか、社内で働く社員の給料とかと別にコネクトしてるわけもない。

 

株価は期待で動いて事実で売られるとも言うように、結局、企業の本当の価値が株価に現れているなんて分からないし、

 

バリュー投資とか言ってウォーレンバフェットやマンガーみたいに本当に素晴らしい会社の株を割安で買うなんて、

 

マンガーの投資術 | デビッド・クラーク, 石川 由美子, 林 康史 | ビジネス・経済 | Kindleストア | Amazon

株式市場のカオスの中のほんの一部でしかないとも言える。

 

だからこそ、彼らのような投資家(本物の経営者)は短期的な株価の変動など気にしないわけだけれども、

 

同時に今回のパンデミックみたいな直接的に経済の不安が発生すると、実体経済が大打撃を受けるから、

 

噂や期待で上がったり下がったりするよりも直接的に会社の中身が貧乏になるから、労働者は仕事を失う。

 

結局、誤解を恐れずに言えば、

 

株式市場って言うのはある意味、僕たち日常生活を生きる労働者たちとは別の世界で繰り広げられている、株を持つ参加者達の仁義なき戦いというゲームなんだと認識しています。

 

長く持っておけばいずれ儲かるみたいな迷信も僕は信じていません。何故なら、結局最後に高値を更新しても、一時的に下がったときに含み損に耐えられるかどうかは、全く別の話ですし、

 

結局長期投資こそ巨大な金額を積まないと長期的に利益を得れないと今は思ってるので、個人レベルでちゃんと投資で生活していくならば、会社だの世界経済だのは単なる指標として捉えて、

 

短期売買の『ルールのあるゲーム』に参加してるという認識で望むのがいいかなと。

 

話がちょっとズレてきたので今日はここら辺で終わります。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

日頃よりFXのデイトレをやっています。株や経済のことも好きですし、ブロックチェーンやNFTにも興味があるのでブログに書いていきたいと思っています! Twitterは、@ippai_no_coffee です。

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