FX ファンダメンタルズ 投資コラム

長期金利と経済の関係から株や為替の影響を考える

 

こんにちわ!

 

今日の記事では、米国の長期金利と株や為替の影響について考察してみたいと思います。

 

僕は、普段トレードをしていて、極めてプライスアクション至上主義者であるために、

 

値動き以外は全てオマケだと思っているわけですが、

 

まあ、趣味でファンダメンタルは勉強していますし、

 

無意味に死ぬことは、一応ファンダメンタルズを気にしてると減るのかなって思ってますんで、

 

一応、好きで勉強しています。

 

それで、世の中の経済を深く知るのに、米国の長期金利に目を向けることはとても大切だと言われています。

 

何故ならば、米国の長期金利の値動きというのは、世の中の経済の体温計みたいに機能しているからです。

 

米国の長期金利というのは、値段が世の中の需要と供給で決まってまして、

 

誰かが、恣意的にコントロールすることが一応できないことになっています。

 

ですから、長期金利が上がっていくというのは、世の中の経済が良くなっているという風に捉えれるのです。

 

皆んな、お金を借りたい人がいるために需要が増大するので金利の値段が上がっているんです。

 

会社であれば、先行投資のためにお金を借りたいと思うし、個人であれば車や家を買いたいということでお金を借りるわけです。

 

よく政府が、金利の上昇を目指すとか、政策金利を上げ下げするということをやるのは、

 

短期金利のことを言ってるわけですけど、短期金利は政府がコントロールできるのですが、

 

世の中の景気が悪くなると、金利を下げて世の中の皆んなにお金をよく使ってもらおうと思うわけです。

 

逆に、世の中の経済が良くなりすぎてるときは、バブルみたいになって弾けるとインパクトが大きいので、

 

落ち着きましょうと言って金利を下げる政策を推し進めるわけです。

 

ですから、金利を見るというのは、今世の中の経済が良いのか悪いのか、把握できる物差しになってるということです。

 

ですから、為替で言えば、

 

例えば米国の長期金利が上がっているということは、

 

米国の経済が良くなっているという風に捉えられますので、

 

じゃあ、リスクオンっていうことで、株やドルにお金を移して大きな利益を狙おうとなりますし、

 

逆に、金利がガンガン下がっていくということは、世の中の景気が悪くなっているということですから、

 

リスクオフで安全資産の円とか債券に資金を移しておこうという話になります。

 

今、米国の長期金利の上昇と共に米ドルの価値も上がってきていますよね。

 

通貨の値段は、国の強さとも言えるわけで、米国の経済の強さが織り込まれているという感じですよね。

 

まあ、今日は簡単にではありますが、こんな感じで説明してみました。

 

ありがとうございます。

 

(***この記事の参照情報)

 

 

為替が動くと、世の中どうなる?

No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい為替の本

本当にわかる債券と金利

カテゴリーで探してみてね

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

日頃よりFXのデイトレをやっています。株や経済のことも好きですし、ブロックチェーンやNFTにも興味があるのでブログに書いていきたいと思っています! Twitterは、@ippai_no_coffee です。

-FX, ファンダメンタルズ, 投資コラム,

Copyright© 一杯のコーヒー , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.