FX テクニカル

FX ポジションを複数通貨に分けると損切が毎回小さく済みますよという当たり前の話

僕がトレード初心者の頃、

何故かポジションを一極集中させる傾向がよくありました。

為替の通貨には色々通貨の組み合わせがありますが、

一回のデイトレードで、ポジションをすべてドル円に突っ込んだり、

ユーロドルに突っ込んだり、豪ドル円に突っ込んだり、ポンドに突っ込んだり・・・

そして、大概は自分がトレードする通貨も浅く広く一貫性がありませんでした。

多くの初心者トレーダーで含み損が膨れてる人って、多分当たらずとも遠からずで、

こういう傾向あるんじゃないのかなって思うんです。

ですんで、今日のコンテンツでは、

ポジションを一点に絞らないほうがいい理由と、

通貨の組み合わせも、最初の間はある程度は一貫させるべきだと思う理由を解説してみたいと思います。

大チャンスに見えても複数通貨にポジションを分散させるべき理由

まず、ポジションを一点に絞らないほうがいい理由としては、

端的に言えば一点集中させるとリスクが膨れ上がるからです。

でも、勿論そんなことは誰でも知ってることだと思います、

でもじゃあなんでそういう過ちを犯してしまうのかと申しますと、

それは、チャンスを逃すというリスクを回避したい欲求が勝るからでしょう。

100万円の証拠金持ってて、3枚しかかけてなくて、少ししかお金増えないことが苦痛で、

そのリスクをはい秘する為に、何十枚も一気に持ってしまうと思うわけです。

どういうわけか、人は殊更ポジションを持つ前に関して言えば、

損するリスクよりも、大きく儲けられなかったリスクを避けたいと思うわけです。

そういうわけで、初心者トレーダーの頃はリスク管理が下手くそになってしまう。

また、その他の理由として挙げられるとすれば、

ドル円とユーロドルの相場があったときに、どっちもチャンスに見えるけども、

結局ドル円の方がチャンス大きそうだから、可能性が大きそうな方に全部かけちゃえみたいなw

こういうのも多分、深層心理にはある、つまるところ面倒くさいと思ってるのかもしれない。

でも、結局こういうことは、あんまり止めた方がいい。

それは、何故かと言えば、やっぱりリスクが増えるからです。

当たり前の話だけども、複数通貨にポジションを分散させればリスクは減ります。

そして、重要なことは、リスクが減れば同時に利益が増えることも、初心者トレーダーのお方は知っておくと良いと思います。

デイトレのような短期売買では、一時的にでも相場が意味不明な動きをして、損切りになることも、まあよくあります。

なので、損切はよくある話なんです。

でも、期待値が高い場所でトレードできるならば、

あんまりチャート二つで同時に損切になることは、スキルが伴っていればあまりありません。

特に、通貨の強弱とか、相関とかまで把握して、指標前とかじゃなくて、尚且つ環境認識も出来てるならば、

二つの相場でテクニカル分析が短期的にわけわからなくなることは、そんなに大きい確率ないと思います。

結局、損切りというのは、勝ち負けではなくリスク管理の問題であり、

一時的にわけ分からない動きしてリスク管理で損切しても、

もし自分の資金を二つの通貨に分けてたら、それだけでマイナスが超減ります。

それに、一回、損切りした後でも、もう一回、同じ方向へポジションを持つことも、

デイトレードならよくあるんで、そういう場合、スキルが伴っていれば、

ちゃんと期待通りの動きに取り戻せたら、もう一回はい同じ方向に入っても、

結局、前の損切よりも大きい利益に、なることの方が多いはずじゃないですか?

詳しくは、過去の記事でも解説したけど、デイトレは、最悪三回連続で損切しても、

一回の勝ちでの比率は、三回負けてもまだおつり来るくらいの比率がちょうどいいよとルールを決めてるわけで?

一回損切りしても、其の次に勝てるなら、せめて損切のマイナスは、埋め合わせられるはずです。

それで、そのときにはもう片方の通貨は損切になってなくて伸びてると思うわけで、

結果的に、ちゃんとシナリオありきで自分のルール守ってトレードしてるんならば、

むしろポジション複数に分けたほうが、

損は小さく利益はしっかりと取れるわけなんですね。

つまり、不測の事態が40%くらいの確率で起こったとしても、ダメージ少ないようにしようってことです。

まあ、こういう風に言ってても実感としてつかめないと思うかもしれない。

なので、やっぱ大事な感覚は自分でつかむしかないんだけれども、

僕は、例えばドル円とユーロドルでいつもとれーどしてますけれども、

ユーロドルが損切になった後に、ドル円は損切にならずポジション保持して、

言ってしまえばドル円もマイナスになるかもしれないことを考慮して、

ユーロドルは小さい損失を確定させたわけですけども。

ユーロドルがその後、次は予想通り、思った通りに動きを取り戻したので、

こうなると、ドル円は基本、正しい相関でユーロドルと連動するんで、

またユーロドルで同じ方向に入ったころには、

ドル円は損切りせずによかったねとなって、ユーロドルも前の含み損を解消して利益に転じて、

そういうことを繰り返していると、「あれ?」ポジションを複数にした方が、

明らかに損傷理代になってるやんって体で覚えることが出来ました。

今日の記事は以上です、体で、覚えてください、感覚を。

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藤沢瞭介(Ryosuke Hujisawa)

日頃よりFXのデイトレをやっています。株や経済のことも好きですし、ブロックチェーンやNFTにも興味があるのでブログに書いていきたいと思っています! Twitterは、@ippai_no_coffee です。

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