米国が日本を守るのは、条約が交わされてるからではなく、米国の利益になるからというだけの話。

 

河野太郎さんの本を読んでたら、こんなことが書かれていました。

 

日本を前に進める (PHP新書)

 

中東では、米軍をシリアから一方的に撤退させるという発表が行われ、アメリカと一緒に戦ってきたクルド陣営が見捨てられたような構図になりました。日米同盟を強固なものにするためには、日本がアメリカを必要とするように、アメリカも日本を必要とする状況を作り出さなければなりません。 日米同盟の将来を考えたとき、軍事的な面だけでなく、経済的な面でも協力関係を密接にする必要があります。

 

めちゃくちゃ分かる。助けてもらうだけなのか、お互いに助け合える関係であるのか、これらは全く別問題。

 

米国は、慈善団体じゃない。ボランティアでは人助けはしない。彼らは、そういうのを凄く良く分かってるので、経済発展を続けるのに必死になっているんだと思う。

 

決して満足しない。何故なら、経済的な利潤を見込めなくなったら、それこそ戦争で押し負けるほどのダメージを、国が食らうから。

 

言ってしまえば、中国だってそういうことは、よく分かってる。経済成長というのは、戦争で勝つんだという気概と、同じレベルで気合入れて取り組まないといけないこと。

 

中国や米国は、そのためだったらなんでもする。だから国債も発行しまくってデフレを死に物狂いで食い止めようとする。デフレとの戦いは国家レベルの大作戦。

 

円安に誘導してトヨタやらパナソニックの製品を売り捌いてる場合じゃない。てか、もはや電化製品は全部チャイナと韓国の製品になってしまってるし、

 

ドイツじゃ日本車など殆ど見かけない。そんなことしてるんじゃなくて、日本は円高に誘導して、外国人のスキルワーカーにとって価値のある国にならないといけない。

 

今までみたいに円安誘導して馬鹿みたいなことやってたら、日本じゃなくてドイツやら米国で同じことしてた方が豊かになるんだから、プログラマーとか日本に来るわけない。

 

ひろゆきさんが、「外国移民を受け入れるなら、エンジニアとか医者とか、スキルワーカーだけにすべき、低所得の移民を受け入れるのは反対、その家族もついてくる」とか言ってたけど、

 

その通りで、今のままじゃ、ハイスキルの外国人は日本に来ず、低スキルの外国人だけ日本に来て、彼らが安い賃金で働きまくったら、結果として全体的な日本人の賃金まで下がる最悪の負のスパイラルに陥る。

 

低いスキルの外国人を受け入れるなら、強制的に、政府は、そういう外国人を雇うなら、日本人よりも高い給料を払わせるべきだと思う。アメリカとか、そういう制度でやってるじゃないですか。

 

メキシコ移民の農業者とか、アメリカ人よりも高い給料出さないと雇えないようになってるらしいい。そういうことしないとダメ、人口が減ってるからって、やたらめったら移民を受け入れてたら、

 

どんどん日本の賃金が安くなってメキシコみたいな国になるぞw

 

で、そのうち日本のエンジニアも、外国で働いた方が、同じ仕事しても儲かるじゃねえかって気がついて、どんどん国から脱出し始める。

 

日本人が英語にコンプレックスを抱いてるのは、むしろ外国脱出の妨げになってメリットですら感じるわ、今のままじゃw

 

rf
  • 日頃よりFXのデイトレをやっています。株や経済のことも好きですし、ブロックチェーンやNFTにも興味があるのでブログに書いていきたいと思っています! Twitterは、@ippai_no_coffee です。

戦争日本

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