
ついに中国までロシアを見捨てる「ある国の安全保障が他の国の安全保障を犠牲にすべきではない」
残忍を極めるロシアの侵略行為、正義は双方にあれど、今やSNSの影響も合間って、世界中がロシアを攻撃、
ウクライナ守れ、ロシアを叩き潰せムーブメントが巻き起こっている。西洋列強は団結を固め集団で孤立したロシアを袋叩き状態、
頼みの綱は思想を共にする、米国をも超えていきそうな経済軍事大国、チャイナ。
しかし余りにも乱暴で浅はかな計画を無理やり執行し続けるロシアの片棒を担ぎ自滅するほどチャイナも馬鹿ではなかったようだ。
曰く、
「見たくない地点まで状況は進んでしまった。ある国の安全保障が他の国の安全保障を犠牲にすべきではない」
と頼みのチャイナまでロシアを見放し、今やロシアの行動に理解を示す国は、北朝鮮やシリア、など…etc
ある意味取るに足らない弱小テロリスト集団のみとなり、ロシアの通貨ルーブルは暴落、
ロシアは老いぼれた1人の狂人の狂気によって、超大国から一夜にして北朝鮮レベルに価値も、力も、権威も無くすことに。
米国でもトランプが墜落させたリーダーシップをバイデンが見事に復活させ、欧州列強と連携を強固なものにしているし、
ロシアの終わりが近いと同時に、1億4000万もいる国民は不幸を嘆き苦しむ未来がどんどん深まっている。